宗祖降誕会併修 壮年会50周年記念大会
ご報告が遅れましたが、5月30日の土曜日、壮年会の50周年記念大会が盛大に執り行われ、東京教区東森尚人教務所長をはじめご来賓も含めて120名ほどがご参加くださいました。
この度の50周年記念大会は、壮年会関係者だけでなく門信徒みんなでお祝いしたいという想いでスタートした企画でしたが、その通り多くの門信徒の皆さまがご参詣くださり、また普段から交流のある蓮舟寺・妙生寺・常願寺の壮年会の皆様にもご臨席賜り、嬉しい気持ちと有り難い気持ちで一杯になり、素晴らしい時間を皆様と共に過ごさせていただきました。
まずは、記念法要に先立ち宗門褒賞があり、門信徒会例会30年連続皆出席を達成された草川良夫さんと井野政子さんが教務所長より表彰されました。おめでとうございます。
記念法要は、壮年会会員による献灯・献華・献香から始まりました。宗祖降誕会も兼ねてのご法要でしたので、表白にて宗祖のご一生を振り返りながら、正信偈をみんなでお勤めいたしました。
そして式典では海野会長による式辞、宗派仏教壮年会連盟からの50周年表彰、教務所長からの祝辞、壮年会会員2名(小山恵さんと野田さん)による意見発表、記念品贈呈、住職挨拶などが行われ、引き続いて御講師の松月博宣先生による記念法話、そしてやなせなな先生による記念コンサートと続きました。
松月先生のご法話は、まさに私自身の有り様を突きつけられたような感じがしました。自分の都合でしか物事を見ていない、そしてその自分の都合から決して離れることができない、そんな中で人を傷つけたり悩んだり悔やんだりしながら生きているこの私こそが、阿弥陀さまの救いのお目当てでありました。
また、やなせなな先生の記念コンサートは、笑いあり涙ありのとてもエモーショナルな時間となりました。音楽は人間の根源的な部分と繋がっているような気がしています。もっと言うと、それは宗教的な側面であるとも思います。だから、音楽というのはすごくダイレクトに心に響いてきます。やなせ先生の美しい歌声の中に、たくさんの先生からのメッセージ、そして阿弥陀さまからのメッセージを受け取らせていただいた、そんな贅沢な時間でした。
お寺での記念大会は、スケジュール通りに無事終了し、18時からは葵タワーに場所を移して記念祝賀会。67名がご参加くださいました。小山英さんと吉岡さんの軽快な司会進行のもと、楽しい時間が過ぎていきました。井上さんが作成された壮年会のこれまでを振り返る動画や、未来のサンガを考える会の座談会の様子なども、皆様食い入るように見ておられました。住職の突撃インタビューでは色々な方にお話を伺うことができました。正直に言えば、もっともっといろんな方にお話しいただきたかったのですが、時間の関係でそれ以上は難しく。。。最後はカラオケをみんなで歌って盛り上がりました。あっという間に時間は過ぎていき、充実した1日が過ぎていきました。
約1年半かけて企画・準備してきたこの記念大会は、とても素晴らしい、思い出に残る大会となりました。しかし、この50周年記念大会を単にお祝い行事で終わらせるのではなく、私どもが益々お聴聞に励み、さらにこのご法義を次世代に繋げていけるよう、気持ちを新たにしたご縁ともなりました。
大変なご尽力を賜りました海野会長をはじめとする実行委員会の皆様、壮年会会員の皆様、そしてご参加くださった全ての皆様に感謝申し上げます。有り難うございました。






6月の門信徒会例会
明日は壮年会50周年記念大会(宗祖降誕会併修)
おみがき
境内清掃(クリーン大作戦)&讃歌隊
今週の出来事
女性の会 総会
常圓寺様永代経法要出講
仏教青年連盟研修会&静岡西組仏婦連盟役員会
壮年会50周年実行委員会&お寺でYOGA
学生時代から海外に興味を持ちアメリカやブラジルへ留学。大学卒業後に京都で仏教を学び、静岡へ戻る。現在は教覚寺の住職をつとめながら、週に1度ブラジル人学校で子ども達に日本語と英語を教えている。子どもや若者とお寺との接点をつくろうと、全国の仲間達と奔走中。
仏教の知識は全くないまま東京から嫁ぎ、とにかく奮闘中の2児の母。体を動かす事なら何でも好き。方向音痴で彷徨うのも苦ではないほど。まだまだ未熟者で頼りないですが、「大好きなお寺」と言ってもらえるように、みなさんの声を聞きながら日々励んでいきたいです。