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平和の鐘2026&流しそうめん
昨日、平和の鐘2026&流しそうめんを開催いたしました。
一昨日から少年会は合宿に入っており、毎年合宿のフィナーレが平和の鐘と流しそうめんとなっています。少年会の合宿につきましては後日坊守から報告があると思いますので、今回は平和の鐘と流しそうめんについてご報告します。
今年の平和の鐘は長崎原爆の日に合わせ、少年会の子ども達や保護者、キッズサンガクラブの皆様をはじめ門信徒の皆様や一般の方々など、90名ほどお集まりくださいました。この度は静岡平和資料センターから大石修さんをお招きし、「静岡空襲を語り継ぐ」というテーマでお話しいただきました。大石さんがまず仰ったのは、戦争の話になると、どうしても日本が被害を受けたことについての話が多くなりますが、日本も他国に対してかなり攻撃をしていることも忘れてはいけないということでした。戦争というものは、たくさんの被害者を生みますが、それと同時にたくさんの加害者も生んでしまう、そういう恐ろしさもあることを、あらためて考えさせられました。また、静岡に実際住んでおられた新井勲さんのお話を、ご自身が描かれた油彩画を紙芝居風にしてご披露くださり、戦争の悲惨さや恐ろしさ、そして二度と戦争を起こしてはならないというメッセージが伝わってきました。子ども達の心にも、何か残ってくれたらいいなと思います。11時2分に平和の鐘を鳴らし、みんなで平和への願いを共にいたしました。その後は、広島原爆の日の小学生のスピーチ「平和への誓い」と、沖縄全戦没者追悼式での中学生によるスピーチ「生きたいと願った証」を皆様に見ていただきました。
最後に、この度の熊本地震の被害の様子をスライドにしたものを紹介し、義捐金のご協力をお願いしたところ、皆様たくさんご協力くださり、1日の門信徒会例会と合わせておよそ10万円となりました。これまでのダーナショップやダーナイベントでお預かりしているものを含め、熊本地震支援の関係団体に送らせていただきます。多大なるご協力、まことに有り難うございました。



そして平和の鐘に引き続いては恒例の流しそうめん!!!
先日、猛暑の中キッズサンガクラブの皆様が竹切りに入ってくださり、今回の竹を調達。加工もしてくださりこの日を迎えました。子ども達が大興奮だったのはもちろん、平和の鐘に参加された大人の方々も、童心にかえって楽しんでおられました。子ども達が予想以上に素麺をたくさん食べていて、びっくりしました。やはりこういう雰囲気でたべるお素麺は格段に美味しいのですね。平和の大切さ、有り難さが身に沁みた1日となりました。
片付けまで終了した後は、キッズサンガクラブの皆様の慰労会。これもまた楽しみの一つです。
キッズサンガクラブの皆様、たくさんの素麺を茹でてくださった少年会保護者の皆様、そしてご参加くださった多くの皆様、本当にありがとうございました。




キッズサンガ 流しそうめん準備
少年会
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ダーナ活動、お朝事、キッズサンガクラブ
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「My竹灯明を作ってみよう」byキッズサンガ
学生時代から海外に興味を持ちアメリカやブラジルへ留学。大学卒業後に京都で仏教を学び、静岡へ戻る。現在は教覚寺の住職をつとめながら、週に1度ブラジル人学校で子ども達に日本語と英語を教えている。子どもや若者とお寺との接点をつくろうと、全国の仲間達と奔走中。
仏教の知識は全くないまま東京から嫁ぎ、とにかく奮闘中の2児の母。体を動かす事なら何でも好き。方向音痴で彷徨うのも苦ではないほど。まだまだ未熟者で頼りないですが、「大好きなお寺」と言ってもらえるように、みなさんの声を聞きながら日々励んでいきたいです。