住職&坊守のおてらダイアリー

ダーナ作業・お聖教を読む会・門信徒会例会

またまた報告が遅くなってしまいましたが、先週木曜日にはダーナ作業があり、ダーナショップクラブの皆様が、いよいよ今月末に迫ったダーナショップスペシャルに向けて、作業を進めてくださいました。ありがとうございました。

翌日の金曜日はお聖教を読む会。昼の座には14名が、夜の座には9名がご参加くださいました。先月から『蓮如聖人御一代記聞書』を読み始めています。私も全てに目を通すのは初めてとなりますので、これから皆様と一緒に学びを深めてまいりたいと思います。皆様ようこそご参加くださいました。

そして本日は11月の門信徒会例会。晴天の日曜日ということもあり、午後の座には101名、そして夜の座には15名、合計116名がご参拝くださいました。こうして、大勢の皆様と一緒に阿弥陀さまのお慈悲を味わわせていただけますこと、本当に有り難く思います。法語カレンダーの、 ”如来というのは形ではないのです 声なのです 「なんまんだぶつ」という声なのです” という霊山勝海和上のお言葉を味わわせていただきました。「声に姿はなけれども 声のまんまが仏なり 仏は声のお六字と 姿をかえてわれに来る」という高松悟峰和上のお言葉も併せてご紹介させていただきました。『仏説無量寿経』の「重誓偈」には「名声超十方」と記され、「正信念仏偈」にも「重誓名声聞十方」と出てきます。「南無阿弥陀仏」の名となり声となって全てのものに至り届くと誓われ、そして成就されたお姿、おはたらきがまさに私の称えるお念仏なのですね。親鸞聖人は念仏を称えるの「称」の字は「秤(はかり)」であると示され、まさに阿弥陀さまの功徳が1mgも欠けることなくこのお念仏に満ち満ちてくださっていることを教えてくださいます。皆様、ようこそようこそお参りくださいました。

毎月、昼の例会の後は月報の発送作業を有志の方がお手伝いくださっているのですが、今月は月報に加えて壮年会の50周年記念誌と記念CD、さらには来年のカレンダー、ダーナショップスペシャルのチラシと送付物が多かったので、大変な作業となりましたが、毎月の経験と見事なチームワークで、そんなに遅くなることもなくやり遂げてくださいました。ありがとうございました。

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PROFILE

住職 住職

学生時代から海外に興味を持ちアメリカやブラジルへ留学。大学卒業後に京都で仏教を学び、静岡へ戻る。現在は教覚寺の住職をつとめながら、週に1度ブラジル人学校で子ども達に日本語と英語を教えている。子どもや若者とお寺との接点をつくろうと、全国の仲間達と奔走中。

坊守 坊守

仏教の知識は全くないまま東京から嫁ぎ、とにかく奮闘中の2児の母。体を動かす事なら何でも好き。方向音痴で彷徨うのも苦ではないほど。まだまだ未熟者で頼りないですが、「大好きなお寺」と言ってもらえるように、みなさんの声を聞きながら日々励んでいきたいです。

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