住職&坊守のおてらダイアリー

10月の門信徒会例会

10月に入りましたが、まだまだ昼間は暑い日が続いています。昨日は讃歌隊の例会があり、報恩講での本番前最後の練習となりました。庫裡まで美しい声が届き、15日のご満座での発表が楽しみです。

本日は門信徒会例会。昼の座は69名、夜の座は24名がお参りくださいました。また、報恩講を盛り上げるためにキッズサンガクラブの皆様がご準備くださった竹灯明もプレ公開され、夜は文字通り幻想的な演出となり、お昼に来てくださった方にも、雰囲気は味わってもらえたのではないでしょうか。本番は報恩講初日(14日)の夜、初夜法要の参拝時となります。ぜひご都合をつけていただき、竹灯明を楽しんでいただきながら初夜法要へお参りください。写真は本番の報恩講で楽しんでいただくため、あえて階段だけにしておきます。

例会では、今月の法語カレンダーより「念仏というのは私に現れた仏の行い」という坂東性純師の言葉を味わいました。念仏は私が仏様にお願いしているのではなく、阿弥陀様からの「我にまかせよ、必ず救う」とのよび声を私が聞かせていただいているのです。私が称えていることよりも、称えさせているはたらきを大切にされたのが親鸞聖人という方だったのではないかとも思います。

皆様、ようこそお参りくださいました。

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PROFILE

住職 住職

学生時代から海外に興味を持ちアメリカやブラジルへ留学。大学卒業後に京都で仏教を学び、静岡へ戻る。現在は教覚寺の住職をつとめながら、週に1度ブラジル人学校で子ども達に日本語と英語を教えている。子どもや若者とお寺との接点をつくろうと、全国の仲間達と奔走中。

坊守 坊守

仏教の知識は全くないまま東京から嫁ぎ、とにかく奮闘中の2児の母。体を動かす事なら何でも好き。方向音痴で彷徨うのも苦ではないほど。まだまだ未熟者で頼りないですが、「大好きなお寺」と言ってもらえるように、みなさんの声を聞きながら日々励んでいきたいです。

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