全国真宗青年の集い 本山大会
一昨日の29日、「仏教青年連盟結成60周年記念 全国真宗青年の集い本山大会」が西本願寺を会場に開催されました。テーマは「みんなのHOME〜はじめましてからつなぐご縁〜」です。募集定員は200名でしたが、なんと大幅に上回る250名が全国各地からご参加くださいました。
この大会のために、2年半かけて実行委員会の皆様と企画・準備を進めてきました。私は指導講師という立場で実行委員会に入っていますが、メインは仏教青年連盟の中央委員さんの10名です。全国の青年会の代表者で、その1人に教覚寺光輪会のOさんも入っています。ここまでの道のりは決して平坦ではなく、むしろボタンの掛け違い、企画や日程の大幅な変更などなど、様々なトラブルがありました。でも、それぞれがこの大会を成功させるという思いを持ち、それぞれに出来うる限りの準備をし、本番はこれ以上ない完璧な流れで無事終えることができました。
場を盛り上げるアイスブレイクから始まり、京都女子大学雅楽部と龍谷大学合唱部による音楽礼拝、そして本願寺ツアーでは岡村先生の説明の後に書院拝観。国宝の鴻の間でお抹茶の接待。そしてメイン企画である作家の町田そのこさんによる講演、そして中央委員代表、僧侶、町田さんの鼎談。さらに大盛り上がりだった懇親会、とにかく最後の最後までそれぞれの担当・役割を完璧に果たし、みんなで駆け抜けました。実行委員会のメンバー以外でも、全国の教務所の職員さんが(東京教区の教務所長まで)当日の裏方スタッフとして動いてくださり、参加者も大変盛り上がってくださり、本当にみんなで作り上げた素晴らしい大会となりました。ゲストの町田そのこさんご自身も、とても素晴らしい会で、参加させていただいて良かったと、帰り際に仰ってくださっていたようです。教覚寺からは我々実行委員2名の他に、2名が参加してくださいました。とても楽しかったようで、これからもこういうイベントには進んで参加したいとのことでした。東京教区から参加してくれた皆様もとても喜んでくれました。
苦労があったからこそ、やりきった充実感もひとしおです。ただし、準備をした前日の金曜日は23,500歩、本番当日は18,500歩、そして片づけの日曜日は15,000歩、3日間で合計約57,000歩(スマホの万歩計)と、とにかく動き回りました。疲労もかなり残る年になりました。。。





そして明日はもう9月。門信徒会例会の日です。皆様のご参拝を心よりお待ち申しております!!是非ご一緒にお聴聞いたしましょう!!
学生時代から海外に興味を持ちアメリカやブラジルへ留学。大学卒業後に京都で仏教を学び、静岡へ戻る。現在は教覚寺の住職をつとめながら、週に1度ブラジル人学校で子ども達に日本語と英語を教えている。子どもや若者とお寺との接点をつくろうと、全国の仲間達と奔走中。
仏教の知識は全くないまま東京から嫁ぎ、とにかく奮闘中の2児の母。体を動かす事なら何でも好き。方向音痴で彷徨うのも苦ではないほど。まだまだ未熟者で頼りないですが、「大好きなお寺」と言ってもらえるように、みなさんの声を聞きながら日々励んでいきたいです。