住職&坊守のおてらダイアリー

4月の門信徒会例会

本日は境内の桜が満開の中、昼の門信徒会例会には86名、そして夜の例会には22名、計108名がお参りくださいました。はなまつりの月でもあるので、甘茶を召し上がっていただいたり、灌仏(お釈迦さまの誕生仏に甘茶をかける)もしていただきました。

今月の言葉は近田昭夫師の「まことに浄土真宗とは聞法がいのちであった」。聞法、特に「聞く」ということについて、なぜ聞くのか・何を聞くのか・何が聞くのか・いかに聞くのか・聞くとどうなるのかという流れでお話しさせていただきました。まさに浄土真宗は聴聞に極まるわけですが、あらためて聞くということについて考えさせていただいたことでした。皆様、ようこそお参りくださいました。

また、お昼の座では昨年秋に藍綬褒章を受章され、宗派から表彰状が届きました近藤浩之さんに、皆様の前で表彰・代読させていただきました。近藤さんは長きにわたって保護司として、また更生保護施設「勧善会」の施設長としてご尽力されました。心より敬意を表しますとともに、お祝い申し上げます。

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PROFILE

住職 住職

学生時代から海外に興味を持ちアメリカやブラジルへ留学。大学卒業後に京都で仏教を学び、静岡へ戻る。現在は教覚寺の住職をつとめながら、週に1度ブラジル人学校で子ども達に日本語と英語を教えている。子どもや若者とお寺との接点をつくろうと、全国の仲間達と奔走中。

坊守 坊守

仏教の知識は全くないまま東京から嫁ぎ、とにかく奮闘中の2児の母。体を動かす事なら何でも好き。方向音痴で彷徨うのも苦ではないほど。まだまだ未熟者で頼りないですが、「大好きなお寺」と言ってもらえるように、みなさんの声を聞きながら日々励んでいきたいです。

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