少年会 芋掘りBBQ
28日の日曜日は少年会、毎年恒例の芋掘りと境内でのBBQです。いつも11月に行っていますが、既に9月には適度な大きさに育っているサツマイモ。今回は早めに芋掘りをしてみようと9月に決行しました。
朝9時に、キッズサンガの「鬼まんじゅう作りチーム」が寂静庵に集合し、事前にWさんが持ってくてくださったサツマイモで鬼まんじゅう(名古屋の郷土菓子)を作り始めてくださいます。
10時に集合した子どもたちと保護者の皆さん。自動再生法話を聞いてから住職の解説を聞き、手を合わせた後、Sさんの畑へ向かいます。
朝早く既に集まって、子どもたちが掘りやすいように葉を取り除いたり、畑を整えてくださったキッズサンガの皆さんが待つ畑へ着くと、挨拶をしてから、いざ芋掘りへ!

シャベルがなくても手で掘れるくらい、柔らかい土の中から綺麗な色をしたサツマイモがたくさん出てきました!子どもたちは夢中で掘っていました(^_^)v
掘り終えてから皆で集合写真を撮り、少し遊ばせてもらってお寺へ帰ります。
帰ると既に鬼まんじゅうは出来ていました!ここから、焼き芋準備です。朝早くから炭に火をつけに来てくれたKくんのおかげで、焼く準備は万端、皆で洗ったサツマイモを濡れた新聞紙で包みホイルに巻き、どんどん焼いていきます。

前坊守が作ってくれたサツマイモの天ぷらや大学芋と共に、焼き芋、鬼まんじゅうを皆で美味しく頂きました!お土産のサツマイモもたくさん頂き、有り難いことです。春からSさんに育てて頂いたサツマイモ、ただ掘り出して、それを調理してくださったものを頂く、という美味しいところだけ味わう少年会。子どもたちのために、と動いてくださる皆さんがこんなにいる。どれだけ恵まれていることか、、しっかりとこの日々を記憶しておいて欲しいなぁと願わずにはいられない1日でした。

子どもたちが解散した後は、キッズサンガの皆さんで反省会を兼ねた打ち上げの会。それはもう、盛り上がりました笑。皆さま、有難うございました!
学生時代から海外に興味を持ちアメリカやブラジルへ留学。大学卒業後に京都で仏教を学び、静岡へ戻る。現在は教覚寺の住職をつとめながら、週に1度ブラジル人学校で子ども達に日本語と英語を教えている。子どもや若者とお寺との接点をつくろうと、全国の仲間達と奔走中。
仏教の知識は全くないまま東京から嫁ぎ、とにかく奮闘中の2児の母。体を動かす事なら何でも好き。方向音痴で彷徨うのも苦ではないほど。まだまだ未熟者で頼りないですが、「大好きなお寺」と言ってもらえるように、みなさんの声を聞きながら日々励んでいきたいです。