住職&坊守のおてらダイアリー

久しぶりの投稿

またまた2週間ぶりの投稿となってしまいました。ここ1ヶ月は、今までに経験したことのないくらい予定が入り、私自身も頭と体が追いついていない感じです。そんなわけで、おてらダイアリーも滞っておりました。失礼いたしました。

先月29日〜30日に開かれたダーナショップスペシャルは、坊守からの報告の通りですが、その29日は法務を終えて夕方から築地本願寺へ。英語法座の報恩講でした。報恩講では、献華・献灯・献香を参加者にしていただいたり、また法要後は御斎もあり、特別な会となります。今回も色々な国の方々も参拝くださっていました。

翌30日も、午前中の法務を終えたら掛川市の蓮舟寺様へ。壮年会創立20周年記念大会にお招きいただき、講師として出講した前住職と、組の代表理事のKさん、そして教覚寺壮年会会長のUさんと4名で行って参りました。様々なことをみんなの力で乗り越えて、この20周年を迎えられたことがすごく感じられ、とても良い雰囲気の中で会は進んでいきました。来年5月に迫ってきた教覚寺の大会のイメージトレーニングにもなりました。蓮舟寺の皆様、ご招待ありがとうございました、そしてまことにおめでとうございます。

そして1日の門信徒会例会。毎年12月は成道会を兼ねておつとめしています。茨城県水戸市より、澤田唯師をお迎えし、皆様とご一緒にお聴聞させていただきました。面白いお話の中にも、深い阿弥陀さまのお慈悲を有り難く味わわせていただいたことでした。昼の座は85名、夜の座は33名、合計118名のご参拝でした。YouTubeでもご一緒にお参りしてくださった方もそれぞれ6名、11名おられたようです。ご参拝くださった皆様、ありがとうございました。夜の座では、今年最後の竹灯明が光り輝き、とても綺麗でした。準備から片付けまでご尽力くださったキッズサンガクラブの皆様、ありがとうございました。

そして5日には清水区にある妙生寺様で静岡西組・組内会と僧侶研修会が開かれました。来年度の計画について話し合いましたが、来年度の南ブロック門徒子弟研修会は静岡西組が担当です。大勢の門信徒の皆様と共に盛り上げたいと思っています。静岡西組版キッズサンガです。ぜひその折にはご尽力賜りますが、神奈川・山梨・静岡から集まってくる子ども達と一緒に、阿弥陀様のご縁に遇わせていただきましょう!
研修会では「おみのりが伝わる時」という講題で、奈良からお越しくださった竹林先生のお話を聞かせていただきました。また懇親会では図らずも先生の正面に座らせていただき、色々とお話できたのはとても嬉しいことでした。

そして6日は大谷分骨と本山参拝。今年は総勢20名で行って参りました。まずは大谷本廟で分骨。9名の方の分骨を行い、皆様と讃仏偈をお勤めいたしました。そしてご本山へ移動。京都はとても寒かったのですが、ご本山のイチョウは見事でした。まずはお御堂を参拝し、その後は書院や飛雲閣などを拝観。予定通りに解散できました。そして1名、午後からの帰敬式を受式されるということで、私もご一緒させていただきました。なんと帰敬式を受けられる方々を代表して、法名を拝受する役に任命されました。しっかりとそのお役目を果たしておられました。この度は、おめでとうございました。

昨日7日は伊豆の国市にある西光寺様の報恩講に出講させていただきました。副住職様には日頃から大変お世話になっています。とても賑やかかでユニークな方で、進行の仕方やご門徒の皆様に対する配慮などなど、色々と勉強になりました。西光寺の皆様、お世話になりました。ありがとうございました。

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宮崎應男
宮崎應男
19 日 前

今年一年も終わりの時候となりました。
今年8月30日に淨清院釈妙澄 亡妻澄子の13回忌を教覚寺で南荘摂ご住職のご聴聞をいただきお勤めいたしました。深く感謝申し上げます。時の過ぎゆくことの速さを感じ数病ながら息災に感謝いたします。今年最後の覚寿の会には参加しようと致しましたが、その日、静岡在住の一歳若い従兄弟が往生いたしまして通夜葬儀などに参列しお寺の催しは欠席してしまい、心残りでした。
去る12月20日に姉妹姪との4人でお寺と法縁廟にお参りして、今年の安堵に対し阿弥陀様と先祖にお礼のお念仏を申し上げました。
教覚寺の皆様、どうぞ良いお年をお迎えくださいませ!

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PROFILE

住職 住職

学生時代から海外に興味を持ちアメリカやブラジルへ留学。大学卒業後に京都で仏教を学び、静岡へ戻る。現在は教覚寺の住職をつとめながら、週に1度ブラジル人学校で子ども達に日本語と英語を教えている。子どもや若者とお寺との接点をつくろうと、全国の仲間達と奔走中。

坊守 坊守

仏教の知識は全くないまま東京から嫁ぎ、とにかく奮闘中の2児の母。体を動かす事なら何でも好き。方向音痴で彷徨うのも苦ではないほど。まだまだ未熟者で頼りないですが、「大好きなお寺」と言ってもらえるように、みなさんの声を聞きながら日々励んでいきたいです。

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