またまた京都へ
今週も相変わらずバタバタしております。
日曜日は朝から夕方までご法事、そして月曜日は宗派仏教仏青連盟の指導講師会議がありました。この度の会議は、担当総務(政府で言えば大臣にあたる方)も最後まで出席される大事な会議で、基本対面で行われましたが、私は翌日も京都に行かねばならず、また父も留守をしていたこともあり、オンラインでの参加とさせていただきました。みんなは対面で自分はオンラインというのは、仲間はずれ感があってやりにくいものであることはすでに経験済みで存じ上げていましたが、やはり疲れました。もちろん、現地の皆さまは色々と気を遣ってくださって、置いてきぼりにならないようにご配慮くださいましたが、会議自体も5時間近くに及び、画面上を見続けるのに疲れてしまいました。ただ、それだけ大切な内容であったことは間違いなく、様々な課題も出てきましたので、力を合わせて取り組んでいきたいと思います。

そして火曜日は京都・ご本山へ行き、「お寺のビジョン作成研修」の修了者を対象としたフォローアップ研修会に臨みました。私はこの作成研修の講師を務めている関係で、いつもスタッフ側で参加しています。「お寺のビジョン作成研修」自体はオンライン講座で、共に学んだ受講者の皆さまと実際お会いできるのはこの修了者の研修会となります(とは言ってもほとんどの方はこの修了者研修会もオンライン参加ではありますが)。ただ今回、昨年私の担当する回で一緒だった受講者がご参加くださり、講座の時は濃厚な時間を共に過ごしたものの、実際にお会いするのは初めてという、何か不思議な感覚がありました。様々な事例発表や、特別講演、そしてお互いの進捗状況を報告しあったり、情報交換したりと、非常に充実した研修会となりました。阿弥陀さまのお慈悲をお伝えする、お寺を居場所にしていただく、そんな共通の願いを持ちながら、様々な活動を展開されている方々との出遇いは、大きな刺激とやる気をいつもいただいています。

さて、気づけば明日はもう8月。門信徒会例会の日です。とても暑くなることが予想されますが、くれぐれも熱中症など気をつけてお越しください。皆さまのご参詣を心よりお待ち申しております。
学生時代から海外に興味を持ちアメリカやブラジルへ留学。大学卒業後に京都で仏教を学び、静岡へ戻る。現在は教覚寺の住職をつとめながら、週に1度ブラジル人学校で子ども達に日本語と英語を教えている。子どもや若者とお寺との接点をつくろうと、全国の仲間達と奔走中。
仏教の知識は全くないまま東京から嫁ぎ、とにかく奮闘中の2児の母。体を動かす事なら何でも好き。方向音痴で彷徨うのも苦ではないほど。まだまだ未熟者で頼りないですが、「大好きなお寺」と言ってもらえるように、みなさんの声を聞きながら日々励んでいきたいです。