先週のお話
ここのところ、随分と慌ただしい毎日を送っております。このダイアリーも私自身2週間ぶりとなってしまいました。坊守からは色々と報告がありましたが、それ以外のことを少しご報告させていただきます。
先週水曜日は総代会があり、総代・顧問の皆様と色んなお話をさせていただきました。教覚寺の現状やこれからについて、様々なご意見や思いを聞かせていただきましたが、毎回思いますのは、本当に素晴らしい総代の皆様にお支えいただいているということです。まだまだ経験も浅く頼りない住職を、全面的にバックアップしてくださっています。本当にありがとうございます。
そして先週金曜日は築地本願寺へ。築地本願寺の報恩講が11日から16日まで勤修されていましたが、14日の絵解き布教(親鸞聖人の御一生が描かれた御絵伝の解説&法話)を勤めてまいりました。YouTubeでも配信されていたようですが、現場の臨場感は伝わらなかったようでした。。。会場には多くのお同行の方々が来てくださり、ご一緒に親鸞聖人を偲ばせていただいたことでした。教覚寺でも、今年の御正忌報恩講からこの絵解きを再び始めましたので、来年1月11日の教覚寺での御正忌報恩講でも二幅目の絵解きをさせていただく予定です。YouTube配信ではなかなか伝わらない臨場感がありますので、可能な方はぜひお寺に来て、絵解きを体験していただければと思います。


その翌日、壮年会50周年実行委員会と、壮年会例会がありました。実行委員会ではそれぞれの部会から進捗状況の報告があり、それぞれ順調に進んでいます。
そして引き続いて壮年会の例会。新しい仲間も増え、少しずつですが参加人数も多くなってきた感じがします。法話は、築地本願寺報恩講である布教使が話されていた『雑阿含経』に出てくる譬えをご紹介させていただきました。そして、50周年に向けて会員の皆様へも実行委員会から進捗状況のご報告があり、あらためて、会員全員で盛り上げていこうという雰囲気になったと思います。来年5月30日の記念大会に向けて、一丸となって進めてまいります。
例会終了後は、場所を移して懇親会。いつものように、大いに盛り上がりました。


実は前回ブログを書いてから本日までに、7名のご葬儀がありました。一回一回の悲しみのご縁を、精一杯勤めさせていただいておりますが、ご家族の深いお悲しみに対して、実に無力な自分自身であることも同時に感じます。しかしながら、だからこそ阿弥陀さまがお立ち上がりくださり、そのお慈悲が今ここに、分け隔てなく届いていくださっていることを共に味わわせていただきながら、ただただお念仏申すばかりです。。。
学生時代から海外に興味を持ちアメリカやブラジルへ留学。大学卒業後に京都で仏教を学び、静岡へ戻る。現在は教覚寺の住職をつとめながら、週に1度ブラジル人学校で子ども達に日本語と英語を教えている。子どもや若者とお寺との接点をつくろうと、全国の仲間達と奔走中。
仏教の知識は全くないまま東京から嫁ぎ、とにかく奮闘中の2児の母。体を動かす事なら何でも好き。方向音痴で彷徨うのも苦ではないほど。まだまだ未熟者で頼りないですが、「大好きなお寺」と言ってもらえるように、みなさんの声を聞きながら日々励んでいきたいです。