少年会 芋掘り遠足
27日(日)は、少年会でした。週間天気予報ではずっと雨予報でしたが、当日は曇り空となり、暑くもなく、日差しも気にならない最高な芋掘り日和。子ども17名、保護者16名、キッズサンガ9名のご参加で、賑やかな会となりました。
お寺に集合し、手を合わせてお参りした後、お誕生日月の子のお祝いをして、早速畑へ向かいました。早くから集まってくださったキッズサンガの皆さんとSさんの畑で、5月に植えたお芋を皆で掘り出します

毎年掘らせて頂いているので、皆コツを掴んでいるのか、お芋を傷つけないように周りから少しずつ掘っていき、綺麗な状態で沢山収穫できました!
採れたてのお芋を境内へ持って帰り、BBQコンロを2台設置して、焼き芋の準備をします。お芋を洗って、濡れた新聞紙で包み、またそれをホイルで包んで完成です。「焼き芋準備チーム」が作業しているなか、前日にWさんが持ってきてくださった芋のツルを調理するために、「芋のツルむきチーム」は、ひたすら芋のツルの固い皮を剥いていきます。


両チームが作業しているなか、「火起こしチーム」も汗をかきながら、必死にパタパタとウチワで扇ぎながら、焼き芋のための炭火を起こしていきます。

そして、「お土産準備チーム」は、掘ってきたお芋を並べて、平等に全家庭へ行き渡るように分けていきます。

そして忘れてならないのが、「鬼まんじゅう・さつまいも天ぷらチーム」。こちらは、前日から下準備をしてくださり、また朝早くから集まり、子どもたちが掘っている間もずっと作業してくださっていました。

皆で協力して準備が整い、ブルーシートを境内に引いて、お食事をいただきます♪ 焼き芋、さつまいもの天ぷら、芋のツルのキンピラ、フランクフルト、マシュマロサンド。次から次へと美味しいご馳走が出てきて、お腹いっぱいになりました。
自由にお寺を散策して、ここにキノコ生えてる!と興奮する子たち、そこら中で遊んでいる子たち、話し込んでる大人たち。人数は徐々に少なくなってきてはいますが、お寺に流れる和やかな空気に、子どもたちはまたお寺に来たい、毎週やってよ、と嬉しいことを言ってくれました。
この日のために、色々な対策をしながらサツマイモを育て続けてくださったS谷さん始め、キッズサンガの皆さまには大変お世話になりました。保護者の皆さまも一丸となってお手伝いして頂きました。ありがとうございました!
学生時代から海外に興味を持ちアメリカやブラジルへ留学。大学卒業後に京都で仏教を学び、静岡へ戻る。現在は教覚寺の住職をつとめながら、週に1度ブラジル人学校で子ども達に日本語と英語を教えている。子どもや若者とお寺との接点をつくろうと、全国の仲間達と奔走中。
仏教の知識は全くないまま東京から嫁ぎ、とにかく奮闘中の2児の母。体を動かす事なら何でも好き。方向音痴で彷徨うのも苦ではないほど。まだまだ未熟者で頼りないですが、「大好きなお寺」と言ってもらえるように、みなさんの声を聞きながら日々励んでいきたいです。