住職&坊守のおてらダイアリー

お朝事会

2024年は、悲報と共に始まりました。能登半島地震に伴い、被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。余震も相次いで発生している状況なので、どうかこれ以上の被害が出ない事を願います。羽田空港での事故も、本当に辛いことでした。。教覚寺では、5日の例会より能登半島地震義援金を募り始め、たくさんの方にご協力頂いております。ありがとうございます。

お寺では本日は2024年初のお朝事会がありました。

冬の朝は起き出すのも大変な中、10数名の皆さまに集まって頂きました。境内のお掃除から始まり、本堂でのおつとめ、住職によるご和讃の解釈を味わい、広間で朝ご飯を頂きます。

毎年、1月のお朝事は前坊守がお雑煮を準備しております。皆さんで美味しいねぇと言いながら、それぞれのお雑煮の中身、味、他昔話を聞き、大変盛り上がりました。お雑煮に、かつおぶしをかけると言う方や青のりをかけると言う方もいたのですが、

「かつおぶしと言えばね、子どもの頃、母が鰹節を毎朝削っていたの。懐かしいな」と思い出話を語る方もいて、皆さんの大事な思い出に触れた朝でした。

お雑煮といえば…、今月のサンガポストはお雑煮の味をお題として、皆さまにコメントを頂いております。是非サンガポストにお気軽に投稿してみてください🙏(下記の「2024年、今年チャレンジしたいことは?」という文字を、タップ《クリック》して頂くと、サンガポストのページに変わります)

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PROFILE

住職 住職

学生時代から海外に興味を持ちアメリカやブラジルへ留学。大学卒業後に京都で仏教を学び、静岡へ戻る。現在は教覚寺の住職をつとめながら、週に1度ブラジル人学校で子ども達に日本語と英語を教えている。子どもや若者とお寺との接点をつくろうと、全国の仲間達と奔走中。

坊守 坊守

仏教の知識は全くないまま東京から嫁ぎ、とにかく奮闘中の2児の母。体を動かす事なら何でも好き。方向音痴で彷徨うのも苦ではないほど。まだまだ未熟者で頼りないですが、「大好きなお寺」と言ってもらえるように、みなさんの声を聞きながら日々励んでいきたいです。

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