住職&坊守のおてらダイアリー

門信徒会例会

本日の門信徒会例会には昼の座74名、夜の座24名、合計98名がお参りくださいました。先日入稿した年に一度の寺報(本日発刊)では、教覚寺で活動している沢山のグループを特集として紹介していますが、全ての活動の基本となるのがこの門信徒会例会です。みんなでお聴聞する法座です。本日も多くの皆さまと一緒に御聴聞させていただきました。

「南無阿弥陀仏が私の救われるしるしであり、証である」という梯實圓和上のお言葉についてお取り次ぎさせていただきました。『仏説観無量寿経』の中で説かれている「住立空中尊(阿弥陀如来がお立ち姿で空中に現れ出たお姿で、浄土真宗のご本尊のお姿でもある)」と、「南無阿弥陀仏」は同じであるという梯和上の解説も紹介しながら、今ここに、南無阿弥陀仏の声となって現れ出てくださっている阿弥陀さま、そして今ここに南無阿弥陀仏となって届いてくださっている浄土の世界を皆さまとともに味わわせていただいたことでした。そして最後に「恋しくば 南無阿弥陀仏をとなふべし 吾も六字の中に住むなり」という詩に曲をつけたものを一緒に歌っていただきました。皆さま、ようこそようこそお参りくださいました。

なお、本日は築地本願寺で仏教婦人会連盟1日研修会が開かれており、前住職が講師で、そして教覚寺からも9名が参加されました。そちらにつきましては前住職日記をご覧ください。

そしてサンガ・ポストも更新されていますよ。今月は○月○日は○○の日、と自由な発想でお考えくださいとのことです。私も一つだけ。。。3月6日は弥勒(みろく)菩薩の日!!弥勒菩薩は、お釈迦さまが御入滅されてから56億7千万年を経た時、この世に下生してさとりを開き仏になられると言われている菩薩さまですが、親鸞聖人は、真実信心を得た人は次の生で必ず仏になるから、その位は弥勒に同じであるとお示しくださっています。

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PROFILE

住職 住職

学生時代から海外に興味を持ちアメリカやブラジルへ留学。大学卒業後に京都で仏教を学び、静岡へ戻る。現在は教覚寺の住職をつとめながら、週に1度ブラジル人学校で子ども達に日本語と英語を教えている。子どもや若者とお寺との接点をつくろうと、全国の仲間達と奔走中。

坊守 坊守

仏教の知識は全くないまま東京から嫁ぎ、とにかく奮闘中の2児の母。体を動かす事なら何でも好き。方向音痴で彷徨うのも苦ではないほど。まだまだ未熟者で頼りないですが、「大好きなお寺」と言ってもらえるように、みなさんの声を聞きながら日々励んでいきたいです。

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