住職&坊守のおてらダイアリー

壮年会・七五三・女性の会

この週末はお寺の行事が続きました。まず昨日は壮年会。19名の方が参加くださいました。「死」について考えるというテーマで、グループになってお話をしていただきました。なかなか例会の中で考えや思いを吐露したり共有したりすることは難しいので、あえてそういう時間をとってみようと思ってやってみました。初めての試みでしたので、私の準備する内容はこれからブラッシュアップする必要があるかもしれませんが、会員同士が色々とお話しできたのは良かったのではないかなと思います。

続いて本日午前中は七五三のお祝いでした。3歳、5歳、7歳共に2名ずつ、計6名のお子さんとそのご家族が参加してくださいました。とても賑やかで、可愛らしい子どもたち。仏さまと常にご一緒の人生を歩んでもらいたいと思います。記念写真を撮り、最後は坊守による絵本の読み聞かせで、子どもたちも大盛り上がりでした。まことにおめでとうございました。

そして午後からは女性の会。41名がご参加くださいました。ちなみに、そのうち29名は午前中からきてくださり、ダーナ作業をご奉仕くださいました。ありがとうございました。午後の例会では壮年会と同じワークショップ的なものをして、会員同士話し合う時間を持ちました。普段は班ごとにおやつの時間を持ちますので、班員とは話す機会がありますが、その他のメンバーとはなかなか話す機会も少ないと思いますので、班も関係なく、くじ引きでグループを決めていただきました。もっと話したかったという感想もいただき、やって良かったなと思いました。仏教徒にとっての三つの宝(三宝)とは、仏さま(ブッダ)と、その教え(ダルマ)と、そしてその教えを大切にする仲間(サンガ)です。お寺はその仲間と出遇う場であり、共に語り合える場でありたいと思います。

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PROFILE

住職 住職

学生時代から海外に興味を持ちアメリカやブラジルへ留学。大学卒業後に京都で仏教を学び、静岡へ戻る。現在は教覚寺の住職をつとめながら、週に1度ブラジル人学校で子ども達に日本語と英語を教えている。子どもや若者とお寺との接点をつくろうと、全国の仲間達と奔走中。

坊守 坊守

仏教の知識は全くないまま東京から嫁ぎ、とにかく奮闘中の2児の母。体を動かす事なら何でも好き。方向音痴で彷徨うのも苦ではないほど。まだまだ未熟者で頼りないですが、「大好きなお寺」と言ってもらえるように、みなさんの声を聞きながら日々励んでいきたいです。

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