2026年
8月
心に残る夏の風物詩
8月になりました。連日暑い日が続いていますが、いかがお過ごしですか?
教覚寺では、8月9日に恒例の「平和の鐘」「流しそうめん」、23日には「門信徒初級講座」を開催します。どうぞお気軽にご参加ください。

さて、今月のお題は「心に残る夏の風物詩」です。
セミ取り、ラジオ体操、夜店、花火、盆踊り、川遊び…。
懐かしい夏の思い出や、今では会えない大切な人との思い出などを、俳句・川柳・短文でお気軽にお寄せください。皆さまのご投稿をお待ちしております。(k.m)
門信徒が運営するコーナー。編集委員から投げかけられるお題に答えてみよう!門信徒同士の交流の場としてお楽しみください。
我が家のお盆に、実家のお盆、それぞれ形は違っても、父母より継がる有縁のご先祖さまに、守られ生かされている今の私。
命ある限り、少しでも廻りさまに暖かさを届けられる私で居たいね。
心温まるご投稿をありがとうございました。
我が家のお盆、実家のお盆、形は違っても、父母からご先祖へとつながるご縁の中に、今の私がいる。
そして、いただいた温かさを今度は周りの方へ届けていきたいというお言葉が、とても心に残りました。
そんなご縁を大切にしたいですね。
母にあいたいです。
母は往生前「ありがとう」と云いました
束縛ゼロで過ごさせてもらい、私も「ありがとう」を伝えたかったです。
母は幼少より函館西別院に参拝してて、実家と嫁ぎ先(浄土宗)は別院をL字に各々徒歩5分の距離でした。
仕事が終わると、夜、別院によく聴聞、参拝してました。実父は退職後別院に寝泊まりして寺男として鐘撞き、雑用など奉仕していました。
義父往生時は「阿弥陀さまにお迎えに来ていただくように」と申して、義父にも自分も合掌して「南無阿弥陀仏」を称えて送った事を思い出して、つづりました。
心に沁みるお話をありがとうございました。
幼いころからのお母様のご聴聞、お父様のお寺でのご奉仕、そして義父様をお念仏とともにお送りされたこと――
振り返れば、ご家族の中を長い年月、お寺とのご縁、お念仏のご縁が流れていたのですね。
お母様の最後の「ありがとう」と、「私もありがとうを伝えたかった」というお気持ちが
「母にあいたいです。」 なのですね。
尊いお話をお寄せくださり、ありがとうございました。
実家では祖母と婦人会の方が大勢集まり御詠歌の練習をしてました。
今日は、少年会の流し素麺、子供達の楽しそうな顔みると私達も楽しくなります。皆で食べる素麺美味しい!
打ち上げも盛り上がり「やっぱり教覚寺はいいな」と
思った一日でした。
竹の川 流れるそうめん 待つ笑顔
ご投稿ありがとうございます。
竹を「川」と表現されたところが素敵ですね。
流れてくるそうめんを待つ子どもたちの笑顔が目に浮かびます。
子どもたちを楽しませようと準備した大人たちも、その笑顔を見て一緒に楽しくなる。
そして最後には「やっぱり教覚寺はいいな」。
暑い中のお手伝い、本当にありがとうございました。
広島の被曝から81年
8月6日
大切と思う事
他人を知る
自分を知る
他人を認めうけとめる
自分を認めうけとめる
今 自己中心的な考えが
人間を世界を
苦しめている
すべてを受け入れてくださる
安心をいただいている
私はなんと 幸せなことだろう
8月6日、広島の日にふさわしい、とても静かな祈りの投稿ですね。
特に印象的なのは、
他人を知る
自分を知る
他人を認め受けとめる
自分を認め受けとめる
という言葉です。
平和とは、遠い世界の出来事ではなく、まず身近な人を受け入れる
ことから始まる、という思いが伝わってきます。
最後の
「私は、なんと幸せなことでしょう。」
阿弥陀さまの大きな安心に包まれていることへの感謝で結ばれ
ています。
暑い日は、小銭握って駄菓子屋さんに、そこで頼むのは「かき氷」苺やメロンのシロップがかかった「かき氷」頭がキーンとなりながら食べた「かき氷」友達皆でべーと赤や緑に染まったベロ見せあって笑い転げた子供の頃が懐かしいです。
ご褒美は 昔氷で 今ビール
が素晴らしい。
子どもの頃と今を対比させながら、ユーモアもあり、「そうそう!」
と共感する方が多い一句だと思います。昭和の夏を思い出させて
くれますね。人生の移り変わりを、こんなに軽やかに表現できるの
は素敵です。
昔は「かき氷」頭がキーン、今はキンキンに冷えた「ビール」
どちらも和ませてくれるものですね
扇風機
回して食べた
スイカかな
今は、暑くて冷房が欠かせません。昔は、扇風機が各家庭にあり、主流だった気がします。どちらに風が吹くかで、よく向きを調整しました。仏壇の線香の灰を飛ばさないように気をつけました。夕方、涼しくなった頃、賑やかに食べたスイカが思い出です。
とても味わいのあるご投稿です。
「扇風機」と「スイカ」という二つだけで、昭和の夏の情景が目に
浮かびますね。
コメントの「仏壇の線香の灰を飛ばさないように気をつけました。」
家庭の夏の風景と、お仏壇のある暮らしが自然に結びついていて、
とてもいいですね。
「家族そろって賑やかに食べたスイカの美味しさ」
という情景が、とても温かい「昭和の暮らし」ですね。