2026年
7月
文月 盂蘭盆会
雨に光る紫陽花から、朝日に向かって咲アサガオに季節は移り、7月11日、12日は盂蘭盆会、先にお浄土に行った、懐かしいあの人のことを思い手を合わせます。

さて、貴方はお浄土で、誰に会いたいですか?誰に迎えて欲しいですか?少しだけ、聞かせて下さい。
「母さんに会いたい。いくつになっても母は母、子は子だから」
川柳でも短文でも様式は問いません。お待ちしてます。(h.y)
門信徒が運営するコーナー。編集委員から投げかけられるお題に答えてみよう!門信徒同士の交流の場としてお楽しみください。
お浄土で誰に会いたいのかな
幼い頃亡くなった両親、そしてこれまでに至りいっぱい迷惑かけてお世話して頂いた亡き有縁の方々、、、
でもね、一番迎えてほしいのは、私のわがままをだまって聞いてくれた、やさしい主人に会いたいです。今生かされている命をたいせつに、子どもたちを見ていたいですよ。友と聴聞に励みながら迷惑かけぬようにね笑。
とても温かな、人生の深みを感じるご投稿ですね。
最初はご両親や有縁の方々を思い浮かべながら、最後に「やさしい主人」
と結ばれるところに、長年連れ添われたご夫婦の愛情が静かに伝わってきます。
また、今を大切に生きようという思いが添えられているのも素敵です。
「会いたい人を思うことが、今を大切に生きる力になっている」
ということですね。これこそが、お盆のご縁の温かさなのだと感じました。
昨夜、親戚の通夜に行ってきました。
「お浄土で 手を振り待つは 愛する貴方」
お浄土で、先に逝ったご主人に巡り会えます様に
南無阿弥陀仏
とても胸に響くご投稿ですね。
悲しみだけではなく、「また会える」という安心感。
この「手を振り待つ」という表現がとても素敵です。
お浄土を、笑顔で迎えてくれる人がいる温かな
世界として描かれていますね。
私も、亡くなった祖母に会いたいです。とても信心深かったそうで、お参りに来る私を温かく迎えてくれる気がします。
聴聞に 通えば浮かぶ 祖母の顔
とても味わい深い投稿ですね。
信仰が生活の中で受け継がれていることが、静かに伝わってきます。
お寺へ足を運ぶたびに祖母を思い出す。祖母を思い出すことが、また
聴聞へと足を向かわせる。そのような、ご縁のつながりが感じられます。
私が会いたいのは、私が子供の頃お浄土にいった
ばあちゃんです。優しくて温かいばあちゃんでした。もう一度頭を撫でていい子だねって、褒めてもらいたい。でもばあちゃん私がわかるかな?ばあちゃんより年上になりました。だから、私が先に見つけます。待っててくださいね。
とても温かいご投稿ありがとうございます。
「おばあちゃん、私がわかるかな?」という少し寂しげな問いが、
「私が先に見つけます。」で、一気に温かいものなります。
本当に大好きだったおばあちゃんだったんですね。
「待っていてくださいね。」この言葉には、「また会える」
という安心が、ありますね。
お会いしたい人たち
壮年会50周年を迎え、多くの先輩方のお顔が思い浮かびました。
私が壮年会に入った30代後半の頃、会社以外の世界で多くの方々と出会い、語り合い、お酒を酌み交わしながら、人生や仏法についてたくさんのことを教えていただきました。
なかでも例会が終わると、「すぎやま」という居酒屋に集まり、五、六人ほどのいつもの仲間と過ごした時間は、今でも忘れられない大切な思い出です。
その頃お世話になった先輩方は、今ではほとんどがお浄土へ往かれました。
私にもその時が来ましたら、またあの輪の中に加えていただき、昔と変わらぬ笑顔で語り合えたら、これほど嬉しいことはありません。
諸先輩方との「お寺二次会」楽しそうですね。お寺がより近くに感じます。いつかお浄土で懐かしい人達と会えるその時までは、後輩達の頼りになる先輩としてご指導お願い致しますm(_ _)m