2026年
4月
第2弾「教化活動」で一句!
新年度を迎え桜も開花、春本番ですね!4月といえば花まつり、 教覚寺では12日(日)に、また法縁廟法要も26日(日)にお勤めします。

一昨年、「門信徒川柳作品集」を25周年を迎えた「法縁廟」をテーマに行い多くの投稿をいただきました。そこで今回は第2弾として50周年を迎えた「壮年会」をテーマ行います。
多くの方の投稿を!の思いからテーマを広げ「教化活動」で一句!とさせていただきました。門信徒会はじめ、年齢や性別ごとの会や興味や関心で参加できるクラブ活動などお寺の活動なら何でも結構です。ご自身が参加していなくても、楽しさが伝わるものがあればお願いします。
「壮年会 いくつになっても 壮年会」
このページ以外にも「リアル・ポスト」に投稿でも結構です。一人何回でも応募できます。つきましては4月、5月を募集期間とさせていただきます。以上、多くの方の投稿を楽しみにしています。(k.m)
門信徒が運営するコーナー。編集委員から投げかけられるお題に答えてみよう!門信徒同士の交流の場としてお楽しみください。
「お聖教を読む会」
今様を解きほぐす学びの会
朋の問い合点する和讃の語
大安慰額にいだかれ安らぐ吾
**知(学び)→和(語り合い)→安(安らぎ)**へと
深まっていく構成が見事です。
まさに「お聖教を読む会」の場がそのまま言葉になっていますね!
少年会、みのり会、壮年会、女性の会、お聖教を読む会
楽しみも、悲しみも
お参り重ねて、光、頂き
ようやく、やっとに気づく
後生の我が場所
”南無阿弥陀仏”
楽しみも悲しみも重ねてきた日々の先に、
「気づく」という一語、いただく光の中で、
ようやく知らされる自分の居場所――
その実感がまっすぐ伝わってきます。
お朝事会で一句
散る桜 あなたを恋す 片思い
亡き夫にこの思いをもち続ければ、とわに前進できるとお思い立った今日のこと。
おあさじ会は嬉しいご奉仕の時間、時には心の内を表現できてしまう場でした。
静かな朝の勤めの中で、ふっとこぼれたお気持ち、とても尊いです。
「散る桜」に重ねた想いが深く、失った、ではなく、今も想い続けている関係
として詠まれているのが印象的です。
讃歌隊 仏恩報謝を 歌にのせ
「仏恩報謝」という言葉が静かな決意と、
長く続けてこられた実践の重みが感じられますね。
春のおあさじ会にて
・大椿 打ち重なりぬ 今朝の雨
・雨あがり 散り敷く花の ご晨朝
・箒(ほうき)の穂 たはむるばかり 花の舞
・桜にも 思ふ人あり 添ひて散る
・味噌の香に 掃除タイムの UP待つ
・たくあんを 噛む音さやか ご晨朝
・春雨や 龍の脱皮の 時(とき)間近
まさに一朝の情景が連作として立ち上がっているようです。
静けさと生活のぬくもり、その両方がよく表れています。
清掃 → 雨 → 花 → 勤行 → お斎
という流れが自然に感じられ、
お朝事会そのものが一つの詩になっています。
こんなに浮かぶのが信じられません!
おじん達 声張り上げる 今は春
いいですね!思わず笑顔になる一句です。🌸
少し自嘲を含みながらも、
元気いっぱいの春の勢いが伝わってきます。
今日もお酒が飲めるのは
阿弥陀様のお陰です
壮年会よ ありがとう!
元気が一番!
何事にも感謝の今日一日です。
日常の一杯までも「ご縁」として受け取るところに、
深い味わいがありますね。
花まつり 子どもも大人も みな笑顔
子どもたちを喜ばせようと、あれこれ一生懸命工夫して頑張る大人たち。
子どもの笑顔をみて、実は大人が一番素敵な笑顔になっているんですね。
とてもあたたかくて、光景がそのまま浮かびます🌸
与えているつもりが、実はいただいている――
とても仏教的気づきでしょうか。
はなまつり サンガのつどいは パラダイス
「サンガ(僧伽)」=仲間・ご縁の集い、
そこを「パラダイス」と言い切るところに、
実感のこもった幸福感がありますね!
ウクレレの 音も流れて 花いかだ
耳と目の両方で春を感じる一句になっていて
とても心地よいです。
花まつり 赤い星(スター)が 甘茶のかわり!
ご出演、ありがとうございました。
これは楽しい一句ですね!🍺🌸
「赤い星」でピンと来る人にはすぐ伝わる、
あの 焼津ビール のことですね。
本来は甘茶でお祝いする花まつりに、
ちょっと大人の“甘茶代わり”――この発想がとても粋です。
花まつり 気持ちも晴れて パラダイス
花まつりで機会を頂いて楽しくできたことを句にしました
度々のご出演、ありがとうございました。
バンド名の「パラダイス」という言葉が効いていますね。
実感のこもった“楽しかった!”という気持ち有難いです。
花まつり 笑顔あふれる 教覚寺
老若男女、みんなが笑顔ですごせる平和な世界になりますように
このお気持ちは、まさに 釈迦 のご誕生を祝う 花まつりの心そのものですね。
楽しくて 温かい場所 女性の会
ワイワイ話して、お茶飲んで、皆で盛り上がってます!
まさに居心地のよさが素直に表れていて、
どれも「人と人のぬくもり」が中心にありますね。
讃歌隊♫
「歌いつづけて20年今は確かに頭数」
思い
讃歌隊は毎年築地本願寺で開催される音御堂コンサートに向けて前住職様のご指導のもと練習に励んでおります。寄る年波には勝てず声量も落ち退会が頭をよぎる昨今、頭数で楽しんでます♫
とても人間味あふれる、あたたかい一節ですね。♫
20年続けてこられた重みと、少しのユーモアが絶妙です。
「お朝事会繰り読みお斎に魅せられて」
思い
境内の清掃をして、本堂でのお勤めは、御本山と同じ勤行、繰り読み、ご住職の後についてよむ御和讃が魅力です。また、ご寺族の皆様とご一緒にいただくお斎は格別です。
m.i さん、ありがとうございます。
日々のご縁とよろこびが、そのまま伝わってきます。