2026年
2月
「小さな春見つけた🌷」
「雪の果ては涅槃(ねはん)」ということわざがあって、釈迦(しゃか)が亡くなった2月15日に行われる涅槃会(ねはんえ)の頃が、シーズン最後の雪になるとされてきました。 でもこれは旧暦2月のことだそうで、全国大雪で大変ですね。教覚寺では2/1 の門信徒例会と併せ、涅槃会が行われます。

旧暦2月の異称は、春の喜びに満ちているようです。現代の2月は、気温こそ低いものの、春の兆しが見え始める頃でもあります。2/4は立春、そこで今月のお題は「小さな春見つけた🌷」春を待つ、一句なんていいですね。
「紅さして 梅の蕾も 春を待つ」
ご門信徒の方々のお声を多数お待ちしています。お寺ならではの「味わいの一句」、行事の感想等なんでも結構です。よろしくお願いいたします。(h.y & k.m)
門信徒が運営するコーナー。編集委員から投げかけられるお題に答えてみよう!門信徒同士の交流の場としてお楽しみください。
春一番 つるこ桜の 花一輪
春想い 名前につけし 花の名を 呼べば香りが する季節かな
寂静庵の裏の梅が咲いたそうですね。今日は、「梅香」さんという名前を見つけました。60代くらいの方です。うめか、と読むんでしょうか?今の季節にぴったりですね。
とてもやわらかく、春の気配が立ちのぼる一首ですね。
2月8日、築地に仲間10名と 「壮年会研修会」に行ってきました。静岡市は何十年ぶりかの
雪、無事にたどり着くか心配でした。多少の遅れはありましたが、新幹線は私達を東京に
運んでくれました。
「雪の中 凛と佇み よく来たと 迎えてくれる 築地本願寺」
臨場感があって、とても良いご報告と一句ですね。雪の不安から、築地本願寺に迎えられる安堵まで、きれいに一本の流れになっています。お疲れ様でした。
雛飾り 桃の節句待ちわびる
雛人形が職場に飾られました。今日は寒く、雪が降りましたが、春は近いです。
雛飾りが並び、外は静岡では珍しい雪——その対比がとても日本的で、季節の移ろいを感じますね。
皆様、豆まきはしましたか?子供の頃は、「もっと豆食べたい。」と 今は豆の数を数えるのがたいへん(笑)
我が家には 鬼より 怖い嫁がいる
節分の一コマとして、ユーモアの中に、家庭の温かさも感じられて、切れ味抜群の一句ですね。
春風に のって花粉が やって来る
辛い時期が、そこまできてます。花粉症の皆様頑張って、乗り切りましょう!
春の訪れとともに、花粉の季節もやってきました。
つらい時期ですが、花粉症の皆さん、体に気をつけながら乗り切りましょう。