2026年
10月
「私が受け継いだもの」
いよいよ秋本番の季節、10月はお取り越し報恩講の月です。教覚寺では10月24日(土)、25日(日) に行われます。

私たちは、父母や祖父母、そして多くの方々から、知らず知らずのうちにいろいろなものを受け継いでいます。
「受け継いだ ご縁を次へ 秋の寺」
言葉や習慣、味や思い出、お寺とのご縁、お念仏……。この機会に「私が受け継いだもの」をちょっと振り返ってみませんか。短い文章や一句、何でも結構です。皆様のお話をお聞かせください。(k.m)
門信徒が運営するコーナー。編集委員から投げかけられるお題に答えてみよう!門信徒同士の交流の場としてお楽しみください。
浄土真宗のご縁を受け継いだと感じます。いつでもあたたかく迎えてくれる場所がある。そう思える宗教に出会えた私は、幸せです。自分で探しては、見つけることのできないものに導いていただけたご縁は、これからも大切にしていきたいです。今年もわずかですが、ありがたく聴聞させていただきます。
聴聞を 重ねて気づく ご縁かな
称名こぼれ 合わせる手のひら
末永し
ご投稿ありがとうございます。
自分で見つけたと思っていたものが、実は多くのご縁によって導かれていた。
そのように気づかされることも、聴聞のありがたさですね。
「聴聞を 重ねて気づく ご縁かな」
聴聞を重ねることによって、すでにいただいていたご縁に気づかされる。
そんな真宗の味わいがあります。
「称名こぼれ 合わせる手のひら 末永し」
お念仏を自分の力で生み出すというより、自然に口からこぼれ出る。
そのような喜びですね。
報恩講を迎え、親鸞聖人からいただいたお念仏のご縁を、
皆さまとともに喜びたいと思います。
私が受け継いたもの
父の仏壇に手を合わせ「南無阿弥陀仏」の声を聞き、お寺様にお参りに行く背中を見て、土に雨が染み込む様に、知らないうちに子供心に届いていました。法縁廟のまえで、今日もお父さんの好きなお寺様にきたよと挨拶します。
花が散り 種がこぼれて 春を待つ
心に沁みるいいお話をありがとうございます。
お父様のお念仏の声、お寺へお参りする後ろ姿。
それが「土に雨が染み込む様に」子どもの心に届いていたというお言葉が、
とても印象的です。
そして今、法縁廟の前でお父様に語りかけられるお姿に、
受け継がれてきたお念仏のご縁を感じます。
「花が散り 種がこぼれて 春を待つ」
花は散っても、種は次の春へと命をつないでいく。
そんな自然の営みに、ご家族の温かなつながりを味わわせていただきました。
ご投稿をありがとうございました。
10月11日、築地での「2026門徒推進員1日研修会」に
行ってきました。前回築地に行ったのは、静岡にも雪が降った2月でした。今回はお天気に恵まれした。しかし前回から8カ月大雨、台風に襲われた夏、秋でした。千葉から来た門徒さんから千葉はまだまだ復旧には遠いと聞きました。1日も早く元の生活に戻れますように願わずにはいられません。
門徒推進員とは、門徒推進員はなにをしたらいいのか。又法座では重く深い議題について皆で話をしました。有意義な1日でした。
反省会も盛り上がり、同行した皆様ありがとうございました。
築地本願寺での「門徒推進員1日研修会」、お疲れさまでした。
お天気に恵まれた一日でしたが、千葉のご門徒さんからの被災地のお話、
一日も早く穏やかな日常が戻ることを願うばかりです。
「門徒推進員とは何か、何をしたらよいのか」
大切な問いですね。皆さんでの新しい話し合い法座も、貴重なご縁だったと思います。
そして研修後の反省会も盛り上がり、語り合える仲間がいることもいいですね。
有意義な一日のお話をありがとうございました。
10/3は、秋の合同研修会で富士市に行ってきました。壮年会の皆様のお手伝いをさせていただきました。子供達は親元を離れて、一泊二日のお泊り研修会きっと一回り大きくなって帰ってくるでしょう!
キラキラの 子供の笑顔に 癒されて
秋の合同研修会のお手伝い、お疲れさまでした。
参加した子どもたちも、たくさんの出会いと思い出を胸に、一回り大きくなったことでしょうね。
「キラキラの 子供の笑顔に 癒されて」
子どもたちを支えているつもりが、いつの間にか私たちのほうが笑顔や元気をいただいている
大人から子どもへ伝える。
子どもから大人もいただく。
子どもたちへつながっていくお寺のご縁を、これからも大切にしていきたいですね。
秋空の下 つながるご縁
心配だった 初めての一人のお泊まり
みんなの笑顔 笑い声
いっぱい いっぱい 繋がって
楽しい 楽しい仲間ができた
富士で行われた南ブロック(静岡・神奈川・山梨の合同)少年会合宿。これに静岡西組仏壮、仏婦研修が加わり、さらに大勢の中高校生のお兄さん、お姉さんのサブリーダの大会に参加しての投稿ですね。ありがとうございます。
「秋空の下 つながるご縁」
大人から子どもへ何かを「教えて受け継がせる」だけではなく、子どもたち自身が出会いの中でご縁をつくっていく。そんな姿にも「受け継ぐ」ということを感じました。
「いっぱい いっぱい 繋がって」
「楽しい 楽しい仲間ができた」
初めて親元を離れて一人で泊まる。「大丈夫かな」と心配していた子が、お寺で知らなかった子と出会い、一緒に食べたり遊んだり笑ったりして、帰るころには「仲間」になっている。これも、立派な法縁の継承なのでしょうね。